空鞘稲生神社

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【神社のご紹介】
約490年前よりこの地に御鎮座する空鞘稲生神社
昭和20年に被爆をしましたが、氏子崇敬者のお力もあり復興し、現在に至る
〝空鞘〟の由来は、境内にあった松の大木に刀の鞘が掛かっていた事から名付けられたと伝えられております
市内の中心部にありながら、木々に囲まれている境内は、心鎮まる宮の杜
忙しい日々に心のゆとりを

【御神徳】
空鞘稲生神社の三柱の御祭神は、〝五穀の神様〟として有名です
神道では自然界にあるものや食物には魂が宿ると言われています
人々は毎日食べ物のお陰で生命をつないでいます
自分の心魂(たましい)が活き活きと活動できるのは 食べ物のミタマを頂いているからなのです
当神社の御祭神〝宇迦之御魂神・宇氣母智神〟のウカ・ウケとは 「清浄或いは立派な食物」の事であり その根源は稲に他なりません
日本古来から主の食物としてきた「稲」を「いね」と言ったのは「生き根」の事で 人々の生命を養い育てる力を持っている為の名です。それ故この御神名の「ウカノミタマ」というのは『人々の命を育てる根源の力』を称えたものと伝えられております
又〝宇迦之御魂神〟の親神様は〝神大市比売神〟(かむおおいちひめのかみ)と申し上げ 市場の神様であり商売繁盛をお守りいただく神様です
〝和久産巣日神〟は 伊勢神宮外宮(豊受大神宮)の御祭神「豊宇気比売大神」 (とようけひめのおおかみ)の親神であり、食物を司る神様です
当空鞘稲生神社の境内には「恵美須神社・幸神社・稲生神社」の三社がお祀りされており 商売繁盛、開運、夫婦和合、子孫繁栄、五穀豊穣等の御神徳高く古くより広く崇敬されております。

【原爆クスノキのお話】
昭和20年8月6日広島に原子爆弾が投下され、町は焼け野原と化しました
被爆直後爆心地近くの元安橋左岸に、このクスノキは芽吹きました
被爆焼死した親木の種から芽吹いたクスノキは当時の町の灯りでした
このクスノキは付近の住民により大切に育てられていました
元安橋左岸の整備の際、その命を惜しむ氏子達により当社の境内に移植されました
みるみるうちに成長をし、現在では境内を見守る大木となりました
近年ではこのクスノキの生命力、すくすくと育ち往くパワーにあやかりたいとたくさんの参拝者が訪れています
自ら根を張り、自ら地に顔を出したクスノキ
〝生命の力〟そのもの

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施設情報

スポット名(カナ) そらさやいなりじんじゃ
電話番号 082-231-4476
住所 広島県広島市中区本川町3丁目 3-2
アクセス 広島電鉄7.8番線「寺町」駅から東へ徒歩約5分
駐車場
備考 ・お守り 有
提供元 My神社
投稿者 みんトク編集部

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