日に日に感染者が増え、経済や教育、娯楽・観光など多方面に悪影響をもたらすコロナウイルス。インドやフランス、イタリアの政府は「ロックダウン(=都市封鎖)」を実行し、日本国内でも必要性が議論されています。実際にロックダウンが行われたら、日常生活が様変わりすることが予想されます。今日はロックダウンの前にやっておくべきことを7つ、ご紹介します。
①部屋でも出来る運動グッズの導入

日本よりも感染被害が大きくなっているヨーロッパでは、運動のための外出時間にも大きな制限があるようです。体を動かせないとストレスが溜まり、「欝などの二次被害が怖い」と話す医療関係者も。健康な日常生活を保つために、適度な運動は欠かせません。
お部屋で行える運動もあります。たとえば「ヨガマット」が一枚あれば筋トレ・エクササイズ・瞑想など幅広く使えますし、ホームセンターでも購入できる「踏み台」は、横1mほどのスペースに設置でき、「段の高さも調整可能で、様々な運動が出来る」と評判です。「Wii」のようなゲーム機にも楽しみながらエクササイズするゲームがあります。
こうしたグッズはロックダウンになると購入・配達が難しくなるかもしれません。家族構成やライフスタイルに適したグッズで、お部屋でも運動できる環境を整えたいですね。
②ヘアカットやネイルのお直し

ロックダウンへの備えとなると、食料や日用品の補充にばかり目がいってしまい、忘れがちなのがヘアカットとネイルです!
外出できない日々がもし長期化すると、その間は美容院に行くことができず、髪が伸び放題になります。
はやめに美容院へ行って、いつもよりちょっと短めにしておくといいかもしれません。
女性でジェルネイルをされている方は、今のうちにお店でお直しか、除去してもらいましょう。
ジェルネイルを一ヵ月以上放置してしまうとはがれて爪が傷ついてしまうので、除去がおすすめです。
愛犬などペットがいる家庭では、トリミングしておくこともおすすめです。
③ちょっとした模様替え

現在、ロックダウンされた都市で暮らす人が「家に居るといつも同じ景色で、気分を変えられない」と話します。「気が滅入る」というのです。
追い込まれる前に、お部屋に「心地よさ」を準備しておくのも手です。大掛かりな模様替えは大変ですから、お花や植木鉢を増やしてみたり、新しいカーペットや寝具、バスグッズを取り入れたりするのはいかがでしょう。
「青」は心に落ち着きをもたらし、「緑」はリラックスの効果があるなど、「色」は人間の心理に深く影響すると言われます。「香り」や「灯り」も効果的。ちょっとした工夫で「居心地のいい空間」に近づけそうです。
④常備薬の確保

ロックダウンになれば外出が制限されるだけではなく、公共の交通機関の働きも抑えられ、場合によっては停止します。
現在、持病がある方も、体調の変化があって直ぐ、いつものような治療が受けられないかもしれません。なるべく早く担当医に診察を受け、薬をもらっておきましょう。
市販薬を日常的に使用している方は、薬局やドラッグストアが営業している間に購入してください。
⑤ガソリンは満タンに

コロナウィルスの被害は「戦争や震災に並ぶ災害」と話す専門家もいます。こうした有事の際、ガソリンの確保は大事。東日本大震災でも、わずかなガソリンを求め、車の行列ができたことは記憶に新しいですよね。
ロックダウンにより、ガソリンスタンドの営業が止まる可能性もあります。車やバイクのガソリンは満タンにしておきましょう。
⑥Wi-FiやSIMの契約を見直す

最近、契約数を伸ばしている「使い放題」式のWi-Fi。しかし2020年3月、一部のレンタルサービスで電波の供給が滞り、補償問題になっています。
原因となったのがコロナウイルス。メンテナンスや復旧にあたるスタッフや、機械の準備・発送の人手が不足したことも、サービスを滞らせたとか。
いざというとき、ネット環境は生命線です。東日本大震災のときは、使えなくなった電話回線の変わりに、ツイッターなどSNSのメッセージが活躍したという報告も。
多少、金額が高くつくかもしれませんが、つながりやすいWi-FiやSIMに契約を見直すことも、ロックダウンへの備えになるかもしれません。
⑦やれなかったことに挑戦する

ここまでご紹介した備えは、どちらかというと不安や問題を解消し、負けないようにする方法でした。
勿論、突然の事態に不可欠な対応ですが、ロックダウンで生じる「部屋で過ごす時間」を前向きに受け取ることもできそうです。
たとえば、「長編小説を読破」する。「いずれ時間があれば……」と思いながら、あまりの巻数に気が引けて、手をつけずにいた小説がある方もいるのでは? 思いきった読書ができるかもしれません。
映画やオペラ、撮り溜めていたアニメなど・・・一つテーマを定めて、まとめて鑑賞するといつもと違った体験になりそうです。
今回の事態を期にテレワークや動画による教育など、ネットと動画を使ったサービスも見直され、その数も増加。資格や語学の勉強を集中的にするのもありかもしれません。
目に見えないウイルスの気配に怯えて孤独になりがちな生活だからこそ、お気に入りの便箋にゆっくり手紙を書くなども、絆を見つめ直す機会になりそうですね。
ロックダウンになってしまうと商品の購入やサービスの契約が難しくなると想定されます。早めの検討がおすすめです。
<まとめ>

ここまで、都市封鎖される前にやっておくべきことを7つ、ご紹介しました。食料品や生活用品など、物資の備えは欠かせません。譲り合いの精神を保ちながら、必要な物資を確保していきたいですね。








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