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動くホテル!?移動時間が苦にならないフェリー旅
せっかくの旅行だからこそ移動の間も楽に、そして楽しみながら過ごしたいですよね。フェリーの船内には、レストランや売店、お風呂まで備わっているのでまるでホテルのよう。船の上から眺める朝日や星空は普段なかなか体験することのできない特別な時間になること間違いありません。他の交通手段よりも時間はかかりますが、それすらも魅力となるのが船旅です。
飛行機や電車バスとはまったく違う旅
・小さい子どもを連れての長距離移動は疲れる
・移動中、席にずっと座っているのがツラい
・気軽にひとり旅がしたい
・ツーリング旅行してみたいけど、バイクで長距離はきつい
そんなお悩みも、船旅なら心配ありません!
車やバイクは船に積み込んで、あとはゆったり船内で過ごすだけ。
個室も充実しているので、プライベート重視の人にも満足度が高く、リピーターも多いんです。
そんな快適な船旅ができる旅先をまとめました。
【関東から出航する大型フェリー一覧】
東京~徳島

オーシャン東九フェリーは唯一東京に就航する旅客フェリーです。船内にはレストランはありませんが、数々の自動販売機があり、カップラーメンや飲み物はもちろん、ご当地ご飯や缶詰、味噌汁など充実したラインナップで海を眺めながらの食事も楽しめます。徳島といえば、毎年8月に開催される阿波踊り!市内中心部に設置される演舞場からぜひ見学したいですよね。
運航会社:オーシャン東九フェリー
主なフェリー:フェリーびざん・フェリーしまんと・フェリーどうご・フェリーりつりん
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<月〜金・土>
東京→徳島 19:30発 ~ 翌13:20着
徳島→東京 11:20発 ~ 翌5:20着
<日・祝>
東京→徳島 18:00発 ~ 翌13:20着
徳島→東京 11:20発 ~ 翌6:00着
公式サイト:東京、徳島、九州を結ぶフェリーならオーシャン東九フェリー
東京~新門司(北九州)

門司港駅周辺にある門司港レトロ地区。明治初期から大正にかけて作られた建物が並ぶエリアです。食事やお土産もあるので観光にはうってつけです。古い街並みと海を見ながら散歩を楽しむことで、ゆったりとした時間に癒されること間違いありません。
運航会社:オーシャン東九フェリー
主なフェリー:フェリーびざん・フェリーしまんと・フェリーどうご・フェリーりつりん
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<月〜金・土>
東京→ 新門司19:30発 ~ 翌々日5:35着
新門司→東京 19:00発 ~ 翌々日5:30着
<日・祝>
東京→徳島 18:00発 ~ 翌々日6:30着
徳島→東京 18:00発 ~ 翌々日6:00着
公式サイト:東京、徳島、九州を結ぶフェリーならオーシャン東九フェリー
東京~伊豆諸島

東京から1番近い、大自然を満喫できる島です。ハイキングやサイクリングを楽しむのがおすすめ。黒い砂で覆われている裏砂漠や、大迫力の噴火口を間近に見られる三原山、「日本の歩きたくなる道500選」に選ばれた海岸遊歩道がある都立大島公園など、観光スポットも盛りだくさんです。
運航会社:東海汽船
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<ジェット船平日>
東京→大島 8:50発 ~ 10:35着
大島→東京 15:30発 ~ 17:15着
<ジェット船土日>
東京→大島 8:30発 ~ 10:35着
大島→東京 15:30発 ~ 17:35着
<大型客船月〜金>
東京→大島 22:00発 ~ 翌6:00着
大島→東京 14:30発 ~19:00着
<大型客船土・日>
東京→大島 22:00発 ~ 翌6:00着
大島→東京 14:30発 ~翌 19:45着
公式サイト:東京汽船株式会社
東京~小笠原諸島

小笠原諸島といえば透き通るような海。父島の南西部に位置するジニービーチは、プライベートビーチかのように人が少ないことが多く、サンゴが砕けてできた白い砂浜と海で自分だけの時間を楽しめます。他にも、小港海岸や大村海岸などお気に入りの海岸探しも楽しいですよ!
運航会社:小笠原海運
主なフェリー:おがさわら丸
【運航スケジュール】※2023年4月現在
東京→父島 11:30発 ~ 翌11:00着
父島→東京 15:00発 ~ 翌15:00着
公式サイト:小笠原海運
大洗~苫小牧(北海道)

苫小牧には、乗馬や馬車といった馬と触れ合えるノーザンホースパークや、1981年に日本初のバードサンクチュアリに指定され、翌年に国指定鳥獣保護区特別地区となったウトナイ湖など、自然豊な観光で癒されること間違いなし!湖にいる白鳥は近付いても逃げないため、近くで見られるのも貴重な体験です。
運航会社:商船三井フェリー
主なフェリー:さんふらわあ さっぽろ・さんふらわあ ふらの・さんふらわあ しれとこ・さんふらわあ だいせつ
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<夕方便>
大洗→苫小牧 19:45発 ~ 翌13:30着
苫小牧→大洗 18:45発 ~ 翌14:00着
<深夜便>
大洗→苫小牧 1:45発 ~ 19:45着
苫小牧→大洗 1:30発 ~ 19:30着
公式サイト:商船三井フェリー
横須賀〜新門司(北九州)

関門海峡は日本の本州と九州を隔てる海峡です。車でも船でも、そして関門人道トンネルを通ることで徒歩でも行けます。しものせき水族館・海響館のある唐戸市場周辺や赤間神宮なども合わせて観光できるため、ぜひ晴れた日に足を運びたいスポットです。
運航会社:東京九州フェリー
主なフェリー:すずらん・すいせん・はまゆう・それいゆ
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<月〜土(日・祝運休)>
横須賀→新門司 23:45発 ~ 翌21:00着
新門司→横須賀 23:55発 ~ 翌20:45着
公式サイト:東京九州フェリー
<関東圏内> 久里浜港~金谷
こちらはちょっと番外編。
約40分のクルージングが楽しめます。普段見慣れた東京湾も船の上から見るといつもと違った見方で新しい発見もできるかもしれません。また、フェリーから見る夕日は絶景です。近場で、しかも短時間で非日常な特別な時間を過ごせるので、気軽な船旅としておすすめ。
運航会社:東京湾フェリー
主なフェリー:かなや丸・しらはま丸
【運航スケジュール】※2023年4月現在
Aダイヤ:約1時間おきに運行
Bダイヤ:約2時間おきに運行
その他特別ダイヤあり
公式サイト:東京湾フェリー
【関西から出航する大型フェリー一覧】
大阪~別府

船内では、ジャグリングやバルーンアートなどのパフォーマンスイベント、星空教室、船上ヨガなど移動しながらも楽しめるイベントが盛りだくさん。そして、源泉数、総湧出量ともに日本一を誇る温泉地「別府温泉」で長旅の疲れもすぐに吹き飛ぶ別府はフェリーでの旅行に最適です。
運航会社:フェリーさんふらわあ
主なフェリー:さんふらわあ くれない・むらさき
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<日〜木>
大阪→別府 19:05発 ~ 翌6:55着
別府→大阪 18:45発 ~ 翌6:35着
<金・土>
大阪→別府 19:55発 ~ 翌7:45着
別府→大阪 19:35発 ~ 翌7:35着
公式サイト:フェリーさんふらわあ
大阪~志布志(鹿児島)

「美人の湯」と言われる大海原を眺めながら入る温泉が楽しめる国民宿舎「ボルべリアダグリ」や、手作りスイーツが人気の「道の駅 松山 やっちくふるさと村」、志布志湾の眺めが素晴らしい遊歩道がある「ダグリ岬」など、自然豊かな地でゆっくりとリフレッシュするのがおすすめです。
運航会社:フェリーさんふらわあ
主なフェリー:さんふらわあ さつま・きりしま
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<月〜木>
大阪→志布志 17:55発 ~ 翌8:55着
志布志→大阪 17:55発 ~ 翌7:40着
<金>
大阪→志布志 17:55発 ~ 翌8:55着
志布志→大阪 17:55発 ~ 翌7:50着
<土>
大阪→志布志 17:55発 ~ 翌9:40着
志布志→大阪 18:30発 ~ 翌8:50着
<日>
大阪→志布志 17:00発 ~ 翌8:55着
志布志→大阪 17:00発 ~ 翌7:40着
公式サイト:フェリーさんふらわあ
大阪(泉大津)~新門司(北九州)

船内には大浴場と露天風呂があり、星空や海、流れゆく島々を眺めながら入るお風呂はフェリー移動ならではの贅沢な時間です。カラオケルームやゲームコーナー、キッズコーナー、レストラン、売店もあり、子どもから大人まで移動も楽しめる旅行になりますよ。
運航会社:阪九フェリー
主なフェリー:いずみ・せっつ・ひびき・やまと
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<毎日>
大阪→新門司 17:30発 ~ 翌6:00着
新門司→大阪 17:30発 ~ 翌6:00着
公式サイト:阪九フェリー
神戸~大分

大分といえば、別府温泉!共通券を購入すると7つの特徴的な温泉を楽しめる地獄の湯めぐりは別府ならではの温泉を楽しめます。そして、サンリオキャラクターパークハーモニーランドもあり、親子で楽しめること間違いなしの観光地です。もちろん大分名物とり天も外せませんよ。
運航会社:フェリーさんふらわあ
主なフェリー:さんふらわあ ごーるど・ぱーる
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<日〜木>
神戸→大分 19:00発 ~ 翌6:20着
大分→神戸 19:15発 ~ 翌6:35着
<金・土>
神戸→大分 19:50発 ~ 翌7:20着
大分→神戸 19:30発 ~ 翌7:55着
公式サイト:フェリーさんふらわあ
神戸~宮崎

船内のレストランでは、宮崎名物の地鶏炭火焼やチキン南蛮、売店ではマンゴーケーキがあり、船に乗った瞬間から宮崎旅行がスタートします。そして、高さ約17mから落ちる「真名井の滝」やイースター島の神聖なモアイ像のレプリカのある日南サンメッセなど、人生で1度は行ってみたいスポットがたくさんあります。
運航会社:宮崎カーフェリー
主なフェリー:フェリーたかちほ・フェリーろっこう
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<月〜土>
神戸→宮崎 19:10発 ~ 翌8:40着
宮崎→神戸 19:10発 ~ 翌7:30着
<日>
神戸→宮崎 18:00発 ~ 翌8:40着
宮崎→神戸 19:10発 ~ 翌7:30着
公式サイト:宮崎カーフェリー
神戸~新門司(北九州)

北九州市は、2022年に「日本新三大夜景都市」に全国1位で再認定されています。昼間に訪れた門司港や八幡など昼間とはまた違った表情を見せてくれます。ケーブルカー・スロープカーで登る大パノラマ夜景や小倉イルミネーション、工場夜景など8つもの「日本夜景遺産」は見ない手はありません。
運航会社:阪九フェリー
主なフェリー:いずみ・せっつ・ひびき・やまと
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<日〜木>
神戸→新門司 18:30発 ~ 翌7:00着
新門司→神戸 18:40発 ~ 翌7:10着
<金・土>
神戸→新門司 20:00発 ~ 翌8:30着
新門司→神戸 20:00発 ~ 翌8:30着
公式サイト:阪九フェリー
舞鶴~小樽

船内には、個室でゆっくり映画を楽しむためのビデオルームや大きなスクリーンでの映画上映、海を眺めながら体を動かせるスポーツルームなど飽きない設備が完備されています。小樽では、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河やスキー場、映画やテレビの舞台にもなる船見坂など様々な観光スポットで充実した時間を過ごせます。
運航会社:新日本海フェリー
主なフェリー:はまなす・あかしあ・はまゆう・それいゆ
【運航スケジュール】※2023年4月現在
<毎日>
舞鶴→小樽 23:50発 ~ 翌20:45着
小樽→舞鶴 23:30発 ~ 翌21:15着
公式サイト:新日本フェリー
まとめ
現地での観光だけでなく、移動も楽しむ船旅!行ってみたいけれど、新幹線や飛行機、車ではなかなか行きづらいと思っていた場所も全力で楽しめること間違いなし!
ぜひ船旅で素晴らしい思い出を作ってくださいね。
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