2023年値上がりしたもの一覧

日清製粉ウェルナ:
家庭用製品の価格改定を行い、小麦粉、ミックス、パン粉製品で約2~4%、乾麺、その他製品で約2~7%値上げされます。

ニップン:
家庭用製品の価格を改定し、家庭用小麦粉で約4~15%、家庭用ミックスで約3~6%、家庭用食品類で約24~26%値上げされます。

昭和産業:
家庭用製品の価格改定を行い、家庭用小麦粉で約3~6%、家庭用プレミックスで約2~6%、家庭用乾麺で約3~7%高くなります。一部製品の値上げにより、「天ぷら粉黄金」(450g)は341円から350円に、「おいしく焼ける魔法のお好み焼粉」(400g)は394円から407円に、「SHOWAホットケーキミックス」(200g×3)は460円から485円に値上がりします。

山崎製パン:
一部の食パン、菓子パンの製品価格を改定し、平均7.0%値上げされます。

フジパン:
食パン、食卓ロール、菓子パン、洋菓子・和菓子の製品価格を改定します。一部の製品が約3.8~11.0%値上げされます。

敷島製パン:
一部のパン・菓子類の標準卸価格を約2~8%値上げします。

ヱスビー食品:
一部の家庭用製品および海外ブランド製品について、価格改定を行います。改定率は製品によって異なり、平均で13.3%値上げとなります。

越後製菓:
包装米飯製品・米製品の価格を約8~10%値上げします。

ハウス食品:
家庭用香辛料製品349品の希望小売価格を平均13.3%値上げします。

サントリー:
一部の国産ウイスキー商品の生産者価格について、価格改定を行い、値上げされます。

リンガーハット:
商品の価格改定を行い、一部の商品が値上げされます。

マクドナルド:
一部の商品の価格を見直し、値上げされます。

日本経済新聞社:
日本経済新聞の「朝夕刊セット版」と「朝刊のみ」の購読料を値上げします。

ユナイテッド・シネマ:
全国の映画館における鑑賞料金の一部を値上げします。

NTTドコモ:
各種手続きの事務手数料を改定し、一部の手続きが値上げされます。

ハム・ソーセージなど:

日本ハム: ハム・ソーセージなど283品目を平均10%値上げ、一部商品は内容量を減らして実質11%減量。

伊藤ハム: ハム・ソーセージなど161品目を5%~20%値上げ。

プリマハム: ハム・ソーセージなど200品を5%~15%値上げ。

東洋水産: 生めん・魚肉ソーセージなど302品を5%~21%値上げ。

マルハニチロ: さばの缶詰26品を11%~23%値上げ。

尾西食品: アルファ化米商品など53品を7.1%~18%値上げ。

明治: ヨーグルト、プロテイン飲料、チーズなど201品を1.8%~13%値上げ。

森永乳業: ヨーグルト、チーズなど107品を3.6%~28.9%値上げ。一部のチーズで内容量減と実質値上げ。

雪印メグミルク: チーズ、バターなど137品を3.1%~19%値上げ。

オハヨー乳業: 焼きプリン、ヨーグルトなど16品目を5円~22円値上げ。

キッコーマン: しょうゆ、つゆ・ぽんず類157アイテムを5%~16%値上げ。豆乳、豆乳スープ56アイテムも12%~16%値上げ。

ヤマサ醤油: しょうゆ、濃縮つゆなど101品目を5%~12%値上げ。

キユーピー: マヨネーズ類、タルタルソースなど36品目を3%~21%値上げ。

味の素: マヨネーズなど5品種を5%~9%値上げ。

菓子・生菓子・アイスクリーム:

明治: チョコレートやグミなど96品を5%~10%値上げ。

日本ケロッグ: 「プリングルズ」のポテトチップス11品を15%~20%値上げ。

銀座コージーコーナー: 洋生菓子、焼き菓子35品を平均8.6%値上げ。

シャトレーゼ: ケーキ、シュークリーム、プリンなど18品を10円~30円値上げ。

ハーゲンダッツ ジャパン: 20品目を30円~74円値上げ。

大塚製薬: 28品を4.8%~15.2%値上げ。

味の素AGF: ドリップコーヒーなど18品種を15%~25%値上げ。

2023年の物価上昇についてのまとめ

2023年後半戦が始まり、7月も値上げの波が収まる気配がありません。この半年間で、多くの商品・サービスの価格が上昇しており、食品や飲料のほか、新聞購読料や映画鑑賞料金、ドコモ事務手数料など、多方面で値上げが行われています。

特に食料品においては、輸入小麦の政府売渡価格が引き上げられたことや原材料費の上昇が影響して、小麦やパンの値上げも相次いでいます。東京23区の消費者物価指数の速報値では、生鮮食品を除く食料が8.1%上昇し、上昇率は46年7か月ぶりの水準となっています。

政府はエネルギー価格の上昇を抑える負担軽減策を実施しており、それによって生鮮食品を除いた指数の上昇率が押し下げられているものの、それでも値上げは続いています。

具体的な値上げ率として、「食用油」が27.9%、「ハンバーガー」が25.1%、「卵」が22.6%、「あんパン」が13.4%上昇しています。

2023年後半は節約や家計管理が重要となり、お金の使い方をより一層考える必要がある日々となりそうです。